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担当から一言
ジェイアール東日本都市開発様が開発・運営する「日比谷OKUROJI」のインバウンド向け施設プロモーション映像を制作させていただきました。
「日比谷OKUROJI」は明治生まれの煉瓦アーチの高架下にこだわりのお店が集まった有楽町〜新橋駅間に潜む約300メートルの大人の通り道。 飲食、ファッション、雑貨など選りすぐりのお店が集まり、通な大人たちがワクワクする空間となっています。
制作ポイントとしては、日比谷OKUROJIは大人が寄り道したくなるような穴場感のある場所ということで落ち着いたトーンの中にも大人の愉しさが詰まっているような、軽妙洒脱なイメージでつくりました。BGMも今回のPV用に制作してます。
東京へ行かれるご予定のある方は是非大人の空間をお楽しみください!
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担当から一言
ジェイアール東日本都市開発様が開発・運営する「2k540」のインバウンド向け施設プロモーション映像を制作させていただきました。
「2k540」は秋葉原駅〜御徒町駅間の高架下にMade in JAPANのクラフトショップが約50店舗集まった「ものづくりの街」です。工房とショップがひとつになりこれまでにない新しいスタイルで話題を呼んでいます。 ちなみに2k540の意味は東京駅を起点に「2キロ540メートル付近」に位置しているからだとか。
制作ポイントとしては、”Made in JAPAN”が感じられるように和モダンなデザイン、レイアウトで構成してます。BGMも今回のPV用に制作し、トンカチやミシンの音は実際に職人さんの工房で録音した音を入れてます。
東京へ行かれるご予定のある方は是非お立ち寄りください!
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映像全般に関連するプロモーションを手掛けるfool様の計らいでビックプロジェクトに参加させて頂きました!
今回は、東京立川市にある立飛ホールディングス様の100周年記念ムービーを制作。 立飛グループ様は、不動産事業を中核とした飛行機の設計、製作、販売を目的として、1924(大正13年)に設立された会社です。今回100周年を迎えるという事で、歴史を振り返るムービーを制作致しました。今回の監督は、「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア2023」ジャパン部門で優秀賞を受賞した吉田真也 監督(博報堂プロダクツ)がメガホンをとり映像全般をコマ撮りアニメーションで表現! そのコマ撮りアニメーションを行ったのがゼスプリキウイのCM制作で有名なドワーフ様!
弊社も撮影の現場に立ち会いましたが、約3分の動画撮影の為に10日間以上かけて撮影するという!気合いと手間のかかった素晴らしい作品となっています! 弊社は、バレ消しやクロマキーで撮影したものを合成する作業などで参加致しました!良い経験を積む事ができ、関わった全ての方に感謝です。
コンテスト受賞者の小説を「フルアニメーション」で一撃が映像化!!
宮崎県が県民の防災意識向上を図る為、令和5年に県内の高校生を対象に「宮崎県防災小説コンテスト」を開催し、523作品の応募の中から最優秀賞を受賞した宮崎県立佐土原高等学校1年生の中谷一路さんの作品「絶望の中のクリスマス」を映像化する計画が進み、広告代理店様よりご相談を受け弊社にて映像化する事が決定! 初のフルアニメーション制作に挑戦致しました。
今回は、少し制作過程をご紹介します!
制作過程
まずは、小説をもとにディレクターが字コンテを制作
「絶望の中のクリスマス」原作
「絶望の中のクリスマス」字コンテ
字コンテをもとにアニメーターがアニメーションを制作。 今回は背景などが膨大にあった為、実際に想定した場所を写真撮影し背景やバスなどは写真をもとに加工しています。
絵コンテ
写真コンテ
写真からアニメーションへ
完成映像はこちら!
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弊社は、こういったフルアニメーションのお仕事もお受け致します! 是非!お問合せください!
制作時のこだわり
今回最もこだわったのは視聴者に欲しい情報までスムーズに辿り着いてもらうための仕組みづくりです。
6つの学科それぞれに、カリキュラムや時間割といった紹介項目が多数あるため、それらを順に紹介していくだけでは通常の紹介動画と変わらず、視聴者が動画から離脱していくことが考えられました。 そこで、画面左に「目次項目」を設置し、動画の途中であっても自分のタイミングで気になる項目まで動画をスキップして、欲しい情報をストレスなく得てもらうという仕組みが今回のインタラクティブ動画の特徴です。
また、各分岐画面のデザインやボタンの位置など、分かりやすさを第一に考え細部までこだわって制作しています。
自立式KIOSKモデル43インチのインタラクティブ型サイネージ本体とサイネージ内コンテンツの制作を行いました。
デジタルサイネージ概要
名古屋ビジネス・アカデミー様からのご要望により専門学校のフロント等で使用することを想定したインタラクティブサイネージをローンチさせて頂きました。
まず始めにアイデアスケッチとして2案のビジュアルデザインを提出。
A案は来校者向けにバナーを大きく表示し視覚的に興味を引く案内板をイメージしたサイネージ。
そしてB案は学校に通っている生徒様向けで学科ごとに学内のお知らせなどを大きく配置し、必要な情報が一目でわかる仕様としてご提案させて頂きました。
メインビジュアルのデザインをヒアリングした段階でクライアント様のご希望があり、オープンキャンパスなど使用用途に合わせて外部からの来訪者の方々にも情報を発信したいというお考えがあったことからA案を採用。
UI/UXを考慮し細かい仕様の擦り合わせを行いながら制作に着手いたしました。
制作時のこだわり
今回のサイネージ内コンテンツフローとして「タッチされていない場合に自動的に表示内容を切り替える仕様」を採用。一定の間隔で表示されるコンテンツの内容が異なりますので、時宜にかなった表示形式で来訪者の興味を惹くことができます。
また動画エリア(上部)の終了タイミングでコンテンツの表示切り替えを行うように内部設計。来訪者がタッチ操作を行っている最中には自動切り替えが解除される仕組みとなっております。
なおバナーやお知らせなどのポップアップ部分は、文章のみならず画像・見出し・リスト表示が出来ますのでブログのような多彩な表示画面を演出することが可能となりました。
さらにネットワーククラウド接続でサイネージコンテンツの情報が随時更新ができるよう管理画面もデザイン設計。動画エリア(上部)やバナー部分など計5ヶ所の項目をパソコン上で入れ替えることが出来ます。
加えてお知らせ部分の学科アイコンの表示/非表示も適宜切り替え・並び替えを行うことが可能です。
MRT毎週月曜日18時半~19時「check!」番組内で放送 UMK毎週水曜日6時45分前後「めざましテレビ」で放送 是非ご覧ください。
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MRT毎週月曜日18時半~19時「check!」番組内で放送 UMK毎週水曜日6時45分前後「めざましテレビ」で放送 是非ご覧ください。
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