Work
当社の実績
2026-09-25
「Hinata Base」インタラクティブサイネージ
Client
宮崎県様
Industry
地方自治体
Category
サイネージ
URL
Member
Producer:戸高賢(MRTアド)
Director:籾木良作、時任真理
Development partner:小澤一樹(公冠株式会社)
Designer:鈴木この実
Lead Engineer:田村翔
Front-End Engineer:関本隼
Special Support:小山真吾(45Factory)

みやざきの魅力発信拠点「Hinata Base」に設置された、
インタラクティブ型サイネージの制作を行いました。

デザイン制作時のこだわり

HINATA BASEを訪れたユーザーが、ブースの体験コーナー等を楽しみつつも
興味をひかれるようなビジュアルデザインを目指しました。
3つそれぞれのTOPページは「何を紹介するサイネージなのか」をパッと見て認識しやすいよう
写真や動画・文字を大きく配置。また、ただのモニターではなく「タッチパネル」であることを
同時に理解してもらうために、タッチして選べるという旨のイラストや文字を効果的に使用し工夫しました。

3つのサイネージは紹介する内容が異なりますが、
ビジュアルに統一感を持たせたいという点と、
観光客・特にインバウンドを意識し「神話のふるさと宮崎」を感じてもらいたいという点を踏まえ
和をイメージした背景やフォントを考えました。

また、紹介する中身の内容をできる限りシンプルにまとめ、
配置するボタン(選択肢)の数を減らし、ユーザーが移動する階層を少なくすることで
ユーザーの離脱を防ぐ構造を意識しました。

設計/構築時のこだわり

よりスムーズな開発になるよう、デザイナーとコーダーで話し合いながら開発方法を改善していきました。
社内テストの際はサイネージ初見の別部署スタッフに触ってもらい、自然な導線になるようUIの見直し等を行いました。

国内のお客様だけでなく、海外から訪れる方にも利用していただくことを想定し、
日本語・英語・繁体字・韓国語の多言語に対応しています。
言語が変わることで文字量や文章の見え方も変化するため、翻訳後の表示まで含めてレイアウトや視認性を確認し、海外の方が初めて触れた場合でも、直感的に操作方法や必要な情報を理解できることを意識しました。

サイネージは一度設置すると、利用者一人ひとりに説明をすることができないため、
「何を押せばいいのかわからない」という状況をできるだけ生まないことも重要だと考え開発を進めました。

多くの方に快適にご利用いただき、設置された場所で少しでもお役に立てるものになれば嬉しく思います。